金融機関への太陽光実績の示し方

2017年02月20日

規模拡大のためには実績を示さなければならない

新規の太陽光を追加で購入しようと思った際は、余程お金が余っている方以外は、金融機関へ融資の打診をするかと思います。

この際に既に保有している太陽光の実績を示す必要があります。

実績を示すために提出する書類は?

金融機関には電力会社の検針票と売電収入の入金のある通帳コピーを提出します。

ただ、この電力会社の検針票を無くしてしまっている人がかなり多いです。

 

九州電力ならばサイトから毎月の実績一覧を確認できますが、東電等は毎月の検針票で確認するしかありません。

実際に私も融資の申し込みをした際に売電開始時からの全期間分の提出を求められました。

 

ただ、検針票の一部を実家においてあり、すぐに全て揃えられない状態だったので、とりあえず1年分を提出してあとは今までの実績をエクセルにまとめたものを提出してOKを頂きました。

私の場合はセーフでしたが、この検針票が飛び飛びだったり、すぐに揃わなかったりすると、やはり心象は良くないでしょう。

 

なお、参考までに私が融資の際に提出してる太陽光関連の資料は以下の通りです。

 

・太陽光契約書、見積書

・シミュレーション

・設備認定

・受給契約書

・売電の検針票

・事業用通帳のコピー

・今までの実績をまとめたエクセル

 

意外と大事!専用の通帳を作るということ

自分の生活費用口座や給与振込口座に売電収入を入れている方がいらっしゃいます。

もちろんダメではないのですが、融資上は太陽光発電事業用の専用口座を作った方がベターです。

 

融資の際にはなるべくシンプルにわかりやすく実績を証明できた方がいいです。

売電収入の入金口座に給与やその他生活費の入出金があるとどうなるか?当然実態が把握しにくくなります。

これが太陽光発電事業に関係する入出金のみならば一目でキャッシュフローがわかり、儲かっているかどうかの判断がつきます。